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N+1問題

 

N+1問題ってご存知でしょうか?

 

N+1問題 / Eager Loading とは - Rails Webook

 

N件のデータをSelectした後に取得してきた1件ずつをfor文で回して再度Select処理して、N件が大きくなればなるほどパフォーマンスに影響を及ぼすやつですね。

 

1+n問題って言ったほうがわかり易くないか?と心の底から思っていますが。

 

SQLレベルだとJoinとかINとかサブクエリでSelectするとかっていうので対応できるので、まぁ作る時にきちんと気にしましょうね、という話。

 

ではこれがどんな時に問題になるのか、というと、ここのところAPIエコノミーみたいに流行り言葉になっていますが、APIが固定されていると問題起きがち。 

 

一覧取得系のAPIと、詳細取得系のAPIが分かれて実装されていたりすると、クライアント側の実装によってはすごい負荷になります。

 

APIをリリースする側が大量アクセスで負荷が高くなったり、クライアント側で大量のアクセスが発生してブラックリスト入りしたりするので、結局公開側とクライアント側の双方で気をつけるべき話なんですが。

 

なんでこんな話をしているかというと、某S社のCRMの標準APIってgetlistとgetdetailを分けて実装になっており、先日Multi Thread Programmingのブログが上がっていて、そもそもの解決策ってそんなとこじゃないよなぁ、と思った次第。

Use ABAP Multi-“Thread” programming to deal with a real performance issue | SAP Blogs